T10型 ウェッジ球 LED化

 

 

幅広い車種の車幅灯やナンバー灯、一部車種のメータ球など、色々なところ使われている規格の球。

 

T10型のウェッジベースを用意。

大きさ比較の為、ペットボトルの蓋と比較。

上が整流ダイオード。

下がCRDを3並列した物。

整流ダイオードは無くても点灯しますが、少し使用するとLEDが切れてしまいます。

超拡散型の白色LEDを使用。照射角は150°前後。

3直列を3つ作成。

3直列を3並列。

整流ダイオード、CRD、LEDを半田付けして、ウェッジベース差し込む。

点灯試験中。

これで9連のLEDウェッジ球の完成。

ナンバー灯はこんな感じ。

純正の電球より明るし、何より青白い色が車の雰囲気を変えてくれます。

車幅灯はこんな感じ。

フォグを点けていなければもっと目立つが、こちらも純正電球より明るく、何より綺麗です。

画像では青っぽく見えますが、実際はもっと白く、このLEDで何度も車検が通っています。

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