2023.04/12 トヨタルーミーアイストキャンセラー取り付け アタック編

アイドリングストップキャンセラーをアマゾンで購入。

他にも何種類もありましたが、上記が安く、電源不要とのことで購入しました。

以前ZRR80後期ヴォクシー(GRスポーツ)にアイストキャンセラーを取り付けした時には別途イグニッション電源が必要でした。

上記はアマゾンですが、ヤフーショッピング(PR)楽天(PR)も見て総合的に判断してください。IG電源やACC電源を取る必要が無く、コネクターに挟むだけの超絶簡単取り付けで、私が購入時はアマゾンが一番安かったのでこの商品を購入しました。

スイッチとコネクターの間に挟むだけの簡単取り付け商品です。

実家のルーミー(M910)にアイドリングストップキャンセラーを取り付けします。

ルーミー 900も、下記車種も同様です。

 ・タント/シフォン
 H28.12〜R1.6(LA600S・LA610S)
・トール/タンク/ルーミー/ジャスティ
 H28.11〜(M900・M910)
・ムーヴキャンバス
 H28.9〜R4.6(LA800S・LA810S)
・ムーヴ/ステラ
 H29.8〜 (LA150・LA160)
・ブーン/パッソ
 H30.10〜 (M700・M710)
・ウェイク/ピクシスメガ
 H29.12〜 (LA700S・LA710S)
・キャスト
 H29.10〜 (LA250S・LA260S)
・ミライース
 H29.5〜 (LA350S・LA360S)
・ミラトコットL
 H30.6〜 (A550S・A560S)

新車購入して1年11ヶ月でバッテリー上がり。チョイノリしかしないのもありますが、最大の原因はアイドリングストップです。

取り付けは、工具一切無しでできます。

エンジンスタートボタンのあるパネルにアイドリングストップキャンセルのボタンがあります。エンジン始動時に毎回このボタンを押すのは超めんどうだし、忘れます。 

2014年に80ヴォクシーを購入した時から書いていますが、アイドリングストップには一切メリットを感じません。まずバッテリーの寿命が超絶短くなる、セルモーターも酷使する、発進が遅れる…。

取り付け方法はめちゃくちゃ楽です。

まず、このパネルを外します。

外すのは引っ張るだけです。

 

次にメーターパネルを外します。

ハンドル調整をして一番下にした方が外し易いです。

ここを始めに引っ張ると外すきっかけが作れます。

 

引っ張るだけでメーター周りのパネルが外せます。

最後はこのパネルです。

ちょっと硬いです。

この位置(一番最初に外したパネルで隠れている部分)を引っ張ると、外すきっかけが作れます。

 

アイストスイッチのあるパネルが外れました。

内装剥がし工具等、一切使用していりません。素手のみです。

 

アイストスイッチの裏にあるコネクターを外します。

 

 

購入したアイドリングストップキャンセラーを取り付けして、一つ前で外したコネクターをアイストキャンセラーの反対側に差すだけです。

エレクトロタップ等も一切必要なく素手のみで作業できました。ただし、コネクターが固い場合にはコネクターを爪を押しながら、マイナスドライバーでこじると簡単に外せます。

 

エンジンONで、3秒程度でアイストをキャンセルしてくれます。

↓今回取り付けしたアイドリングストップキャンセラーです↓

アマゾン。(在庫切れの場合はこちら→車種型番で検索しています

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