JZX100 CHASER Lowビーム D2R PIAA 8000K SUPER COBALT

PIAAの同シリーズの6000Kの白紫を使用していたが、飽きたので、8000Kを購入。

競技車専用?多分車検対応は問題ないでしょう(光軸等の測定はHiだし)。

チェイサーはマルチリフレクターなので、D2R。

お決まりの焼き入れ中。

結構煙が出てきました。焼かずにヘッドライトに入れていたら、間違いなく、ヘッドライト内部で玉手箱開封となりますね。15分ぐらい焼きました。

チェイサーの場合、ヘッドライト本体を外さないと、Lowのバーナー交換は不可なので、画像のように外します。

バンパーも外した方が、作業し易いと思います。ヘッドライトはネジ3本で車体に固定されています。

外したもの→バンパー、アイライン、ウィンカー、ヘッドライトのコネクター等。

トルクスねじ4ヶ所を外す。

内部のネジ2本を外し、コネクターを外せばバーナーが見えます。

ヘッドライト内部に細かい塵がたまっていたので、ヘッドライトを外したついでに、内部のクリーニング。掃除機+細いホース。

裏の隙間から入れて、内部の塵を吸い込みます。

画像左がPIAA8000K、右がPIAA6000K。

6000Kでも少し紫がかって見えていたが、8000Kはさらに紫が強く出ています。

画像左PIAA6000K、右PIAA8000K。

左右とも、PIAA8000K。画像のように、結構紫が混ざっており、かなり理想の色に近く、大満足です。

PIAA8000K(SUPER COBALT)。(紫ベース)

下のフォグは左右とも、15000K。(青ベース)

それぞれベースとなっている色が紫と青なので、それぞれが強調されてかなりいい感じです。

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