JZX100 CHASER フロントスピーカー ALPINE DDL-R17S + スピーカー保護パネル外し(過去の仕様)

ALPINE DDL-R17S(セパレートの2Way)。

 

ALPINE インナーバッフルボード。

アルパインを選んだ理由は、オーディオがアルパイン製なのと、アルパインの人にはいろいろお世話になっているので・・・。

ドアの内装を取る。

純正スピーカー。

純正ツイーター。

外した純正スピーカーです。

純正スピーカーを取り、ALPINEから出ている、バッフルボードを取り付け。音質が良くなるらしい。

DDL-R17Sを取り付け。

純正スピーカーは16cmだが、1cmアップの17cmのスピーカーにした。

問題なく取り付けできた。

ツイーター用ネットワーク回路を純正ツイーター配線に適当に取り付け。

純正のツイーターを殺し、ほぼ同じ位置に、ツイーターを取り付け。

純正ではスピーカーカバー部に布のようなもの?が張ってあるので、音質向上になるだろうと考え剥がす。

外からも、スピーカーが見えるようになったので、いい感じです。

もっとスピーカーが見えた方が、カッコいいんじゃないか!?と思い、作業に入ります。

このスピーカー保護パネル?が無ければよいので、取ります。

裏側から、ホットボンドのような物でくっ付いています。溶けてくっ付いている感じです。

ペンチで取ろうとしてみたが無理でした。

ドリルで中心に穴を開けます。その後、ニッパで切ったり、ペンチで引っ張ったりすれば何とかなります。4箇所で止っているので、すべてやっつけます。

保護パネルが外れました。

フロント右です。

せっかくなので、アルパインの文字の位置も左右であわせます。

フラッシュで見えませんが、スピーカーコーンの左下に文字があります。

フロント左です。スピーカーコーン右下にアルパインの文字があります。

 

嫌という程、スピーカーが丸見えです。せっかく、いいスピーカーにしたので、この位目立たないといけませんね(笑)。

 

社外スピーカーにした事により、純正スピーカーより圧倒的に音質向上。特に高音がはっきり聞こえます。

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