JZX100 CHASER SRSエアバック(助手席側)取り外し+自作エアバックキャンセラー

ステアリングのエアバックは社外ステアリングに交換しているので、取り外している。

運転席と助手席シートのエアバックも、社外シートに交換しているので同様。

残るは、助手席。

軽量化目的で取り外します。というのは嘘で、誤作動が怖いので取り外します。JZX100の場合、エンジンをかけた瞬間に助手席エアバックが開き、フロントガラスが割れてしまったというのを一度だけ聞いたことがある。製造の1997年から、この作業時は2016年なのでもう19歳。古くなれば誤作動率も高くなるのではと妄想し、作業開始。

グローブボックス下の、アンダーカバーを外す。

次に、グローブボックス周りのビスを外すと、グローブボックスが簡単に外れる。

エアバックコネクターがグローブボックスに固定されているので、グローブボックスから外す。

グローブボックスは邪魔なので、取り外します。

エアバックを取り外すのに、ダッシュボード下側から作業するので、車外に置いとく。

 

エアバックコネクターを外す。

誤作動=フロントガラス破損なので、ステアリング交換時とは異なり、バッテリー端子を抜いて、15分後にこのコネクターを抜いた。

ダッシュボード下側から、エアバックが固定されているビス2本を外す。

画像のように内装剥がし等で、エアバックカバーを取り外そうとすると、エアバックとともに外れます。

摘出完了。

カバーは再使用します。カバーが無いと、内部が丸見えなので。

エアバック本体と、カバーは6箇所×2列の爪で固定されている。

マイナスドライバーでこじって取り外す。

カバーは元に戻して完了。

エアバック本体の重さは、約3.5Kg。

 

純正シートから社外シートにした方が大幅な軽量化になっていると思うが、これでさらに3.5Kgの軽量に(笑)。

さて、この取り外したエアバックはどうしよう。

エアバック単体で置いておくのは、精神衛生上良くないですね。

車体側、エアバックコネクターはそのままなので、メーター内のエアバック警告灯が点灯。メーター球を抜くか、キャンセラーを取り付けるか、どちらかで対処予定。

エアバックを取ったので、エアバック警告灯が点く。

2015年ぐらいからの車検では、イグニッションON時に警告灯が点灯し、その後消えなければ、車検は通らないらしい。

イグニッションをON時のエアバック動作チェック中・・・。

助手席エアバック警告灯が消えず・・・。

エアバック警告灯の点灯→消灯がチェックされるので、電球を抜くだけではだめですね。

もう一度、グローブボックスを外す。

2Ωのセメント抵抗(←アマゾンで購入)を用意。

安い炭素被膜抵抗でも警告灯だけは消せるが、事故時のエアバック動作時に燃えるといううわさもある。たしかに、炭素被膜抵抗は設計熱量を超えると燃える。

トヨタ車は2Ωが主流。キャンセラーも売っているが、2000円〜と高いので、自作します。この抵抗なら300円ぐらいだった。

適当に配線をつける。

助手席エアバックコネクター。元々エアバックがつながっているが、ここに先ほど抵抗を接続する。

するとイグニッションON時に動作する、エアバックチェックでエアバックがついていると勘違いし、警告灯が消える。

コネクター切断。

半田付けし、適当に固定。

再度イグニッションをONすると・・・。

消える。これで車検OK。

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