SUBARU LEVORG STI VMG ドラレコ取り付け

〜駐車中常時録画+自作切り忘れアラート機能

 

車両バッテリーを使用せずに駐車録画をしたい方は、是非参考にしてください。駐車場での当て逃げやいたずら対策に有効です。

 

車両のバッテリーを使用して駐車中録画をすることも可能ですが、確実にバッテリーの寿命を縮めるので、それは却下。

ユピテルのドラレコの場合、車両バッテリーに直結するオプションハーネス(OP-VMU01等)を使用して、駐車中常時監視ができます。

 

車両バッテリー=鉛蓄電池は満充電が基本で、放電状態だとサルフェーション(電極に結晶付着)が発生して、確実に寿命が縮まります。

以前はモバイルバッテリー+変圧器(昇圧)で駐車中常時録画をしていたが、このユピテル3眼カメラは約1A流れるので、

変圧器の発熱が大きく動作が安定しませんでした。

 

メディック(後継メーカー?:FlukeForest)というメーカーにドライブレコーダー専用

バックアップバッテリーという商品があり、それを使用すると以下の条件も満足できます。

 

・エンジンONでドラレコ起動(パススルー機能)。

・エンジンを切ったらドラレコもOFFとなり、必要な時だけスイッチONによりドラレコ駐車録画開始。

・ドラレコ駐車録画状態でエンジンONで、ドラレコはそのままON。

 

準備をした物をまずは記載して、そのあと取り付け方法を書いています。

 

ユピテルの3眼カメラ仕様のドラレコ。

Y-3000(←ヤフーショッピングで購入)。

フロントに1眼。

リアに2眼あって、1つは後ろ撮影、もう一つは室内方向に広角カメラが有りドアの窓の外が写るもの。

横からの不利益も録画できます。

 

ドラレコ電源/ドラレコ用バッテリー電源を取るために、エーモン 電源取り出し用ヒューズをアマゾンで購入。

シガーソケット用ヒューズと入れ替えるので、10Aヒューズ。使用は5Aまでの物を購入。

(VMG レヴォーグはミニ平型です)

DRB-24A、UPS500(バックアップ電源)の充電に、2A流れるようなので、5Aを用意しました。

 

 

LED点滅警告灯とブザーが合体しているもの。

アマゾンで購入。

 

思ったよりデカい・・・。

 

上側に電源端子が2つある。

一方に12V、もう一方を0V(GND)に接続すると、暴発します。

LEDの点滅と、その点滅に合わせてブザーがなる。

エンジンをかけたときにドラレコ用バックアップ電源のスイッチをOFFし忘れ防止に使います。

 

4極スイッチ(2回路を同時にON/OFFできるもの)←アマゾンで購入。

両切りスイッチとでもいうのでしょうか。

 

端子が4つあって、2組ずつ独立しています。

1スイッチで、2回路同時にON/OFFできます。

スイッチ内部で、2回路独立です。

 

メディックのUPS500。

2022年9月現在、半導体不足で製造中止でFlukeForest(フルークフォレスト)というメーカーから後継機(同じ性能)の物:DRB24Aが発売されました。

UPS500↓

アマゾン検索。

楽天。

ヤフーショッピング(←ブラウザの戻るで戻ってください)。 

 

FlukeForest(DRB-24A)↓

アマゾン。

楽天。

・ヤフーショッピングへのリンク(←ブラウザの戻るで戻ってください)。 

充電用のシガーソケットと、連結用のコード。本体は1Kgぐらいある。

レヴォーグのコンソール(肘置きの下)に入れる予定だったが、思ったより大きく入らない・・・。

 

このスイッチをONにすると、エンジン停止中(厳密にはACC OFF中)に、このUPS500(ドラレコ用バックアップ電源)から12Vが出力されます。

 

出力端子は、12V、0V、そしてACC判定用(ドラレコ専用駐車監視用ケーブルを使用して、ドラレコを駐車中モードで録画したい場合にはこのACCも使います)。

駐車中も走行中と同じく常時録画で使用したいので、ACC判定用は使用しません(駐車録画モードは使用しない)。 

動作確認。

12Vをつないで、充電してみます。

 

充電状態。

 

充電状態(エンジンON状態)で12Vの出力有り(パススルー)。

 

充電OFF(エンジンOFF状態)で、このDRB24A UPS500(バックアップ電源)のスイッチON。

12Vの出力有り。

中身。

 

11.1Vで10400mAhの容量。

 

剥げそうな暑さの中、作業開始。

 

まずはドライブレコーダー(Y-3000)の設置から。

フロントカメラはハンドルの真上のフロントガラスに取り付け。

配線→ピラーを外してツイーターカバーを外す。※ピラーは黄色いプラスチックがピラーを抑えていて外れないので、ピラーをひっぱて隙間を作ったら、ペンチ等で黄色を90度回転させればピラーが外れます。

ピラーを先に外すと、ツイーターカバーが手で外せます。

このピラー内をドラレコ電源をはわせて、ツイーター脇(画像ではツイーター右側の隙間、ピラー下)から、運転席アクセルペダルの位置に電源配線を降ろします。

 

ドラレコ/UPS500(バックアップ電源)の電源は、室内ヒューズボックス(ETCの裏側にある)から取ります。

正確には、ドラレコ電源はUPS500(バックアップ電源から供給するので、ここからとる電源はUPS500の充電用に使用します)。

 

この位置が、シガーソケットのヒューズ10A。

車のACCをONにして、ヒューズのどちら側が12Vかを把握します。

 

画像では上側が+12でしたので、画像のように、「電源取り出しヒューズのコード」を下にします。

※この電源取り出しヒューズの取り付け方向はネット情報と逆です。

※出ているコードの位置を、逆方向に取り付けるとシガーソケット回路で10A+電源取り出し回路(今回は5A)=15Aまで使用できてしまうので、どうも気分が悪いので。

この取り出した電源とDRB-24A UPS500(バックアップ電源)を接続し、一方をアースに接続します。

 

リアドラレコ用配線。

付属のケーブルをリアまで持っていきます。

カーテンエアバックがありますが、面倒なのでここでリアまで配線を持っていきます。

 

リアゲート作業。

リアゲート一番上のパネル(リアスポイラーの裏側)を引っ張って取ります。

 

リアゲートと室内をつないでいる、蛇腹のゴムを取ります。

運転席側は渋滞していて、配線が通らなかった。

 

助手席側の蛇腹を通します。針金を突っ込んで、その針金にドラレコの配線をビニールテープで固定して、針金を引き抜きます。

画像下側(室内側)はこの画像のように、ウェザーストリップ(ゴム)と屋根の内装の間に押し込んで、先ほどのリアウィンドウから持ってきた。

 

ハイマウントストップランプの真ん中に位置のガラスに目印をします。

 

その目印にリアカメラが来るように取り付け。これでリアカメラはリアガラスのほぼ真ん中にあります。

後は内装を戻して、ドラレコ本体の取り付けは終了。

※ドラレコのカメラの角度調整をお忘れなく。

 

DRB-24A UPS500(ドラレコ用バックアップ電源)の取り付けに入ります。

コンソールボックスに入らなかったので、もう運転席の下しか設置場所は考えられません。

シート前方のボルト2本、後ろ側の2本、計4本を外して、画像に用にシートを後ろに傾けます。

スカッフプレートと、アクセルペダル右側のパネルを外します。

この外した所から配線を持っていきます。

持っていく配線は、下記3つ。

・DRB-24A UPS500(バックアップ電源)を充電するケーブル(付属しています)

・ドラレコ本体用電源ケーブル(Y-3000動作用)

・DRB-24A UPS500(バックアップ電源)遠隔操作用スイッチケーブル※次に載せています。

運転席下側にDRB-24A UPS500(バックアップ電源)を置くと、その本体に付いてあるスイッチが操作しにくくなります。

なので、ばらしてスイッチを延長し、遠隔操作可能にします。

 

DRB-24A UPS500(バックアップ電源)操作用スイッチはこの位置に仮止めして、数日間動作確認します。

※このスイッチはDRB-24A UPS500本体にくっ付いていたスイッチです。

 

ケーブルをはわせて、動作確認中。

 

DRB-24A UPS500(バックアップ電源)の下側にはマジックテープを貼って、ドリフト中に本体がずれないようにします。

ドリフトできない車ですが。

 

数日間の動作検証を終えて、課題が一件。

駐車監視が必要なときは、“駐車監視が必要な場所”と自分で判断して、DRB-24A UPS500(バックアップ電源)をONするので、ONするのはまず忘れはない。

しかし、車に戻ってエンジンON→ドラレコはそのままON状態。そして自宅に帰ってレヴォーグから降りてビールを飲んで、寝る。

すると、ビールを飲んでいる間も、寝ている間も自宅の駐車場をずっと録画していて、無駄にDRB-24A UPS500(バックアップ用電源)を消費してしまう。要するに、駐車監視のONは忘れないけど、OFFは忘れるということです。

なので、駐車監視監視OFF忘れ防止機能を追加します。

イグニッションスイッチパネルを外す。

ここだけ分離します。

 

冒頭で載せた、4極スイッチ(両切りスイッチ)の直径は約19mm。

 

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穴あけ完了。

 

スイッチ挿入。

このスイッチで2回路同時ON/OFF可能。

1回路はDRB-24A UPS500(バックアップ電源)ON/OFF用。

そしてもう1回路は、アラート表示用。

 

アラート表示には、このLED点滅+ブザーを使用します。

想像よりデカくて、取り付け場所に悩む。

4極スイッチに配線を半田付け。

※このあと、絶縁テープを巻いて保護しています。

オレンジ線→DRB-24A UPS500(バックアップ電源)ON/OFFスイッチ端子へ接続。

緑線→片方はACCへ。もう片方はLEDブザーへ。

 

LEDブザーからアースへ。

 

ACC ON時に、4極スイッチ ONでLED点滅とブザーがなります。

LEDブザーの取り付け位置は、ETCのスピーカー部分(スリット部分)にタイラップと両面テープで固定。

 

ACC ONで、4極スイッチOFF(ドラレコ駐車監視OFF状態)だと、LEDブザーはならない。

※ACC ONなので、DRB-24A UPS500のスイッチはOFFでも、パススルー機能によりドラレコに電源は供給されるので、ドラレコは起動中。

 

ACC ONかつ4極スイッチONだと、LEDブザー暴発。

(4極スイッチONという事は、DRB-24A UPS500がONでドラレコ駐車監視中)

これで、駐車監視状態(DRB-24A UPS500バックアップ用電源起動中)でエンジンをかけると、LEDブザーがなるので、嫌でも4極スイッチをOFFします→駐車監視機能のOFFを絶対に忘れない。

 

こんな感じの簡単な回路です。

 

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