ZRR80W VOXY GR トヨタ純正 10アクアGRスポーツシフトノブ+オーリスシフトノブパネル 取り付け

ZRR80ヴォクシーGRスポーツのシフトノブ。

 

 

 

左に回していくと取れます。

 

NHP10アクアのGRスポーツ純正シフトノブ。

右側はオーリス純正シフトノブの下側のメッキパネル。

実は、この状態で某オークションで出品されていて、即決で落札。そのため、どのオーリスのシフトノブのメッキ部分なのか不明です。

後で書いていますが、10アクアGRスポーツのシフトノブだけ用意して、メッキ部分を削れば取り付けできると思います。

アクアGRスポーツのシフトノブ単体より大分安かった。

 

アクアGRスポーツのシフトノブ下のメッキ部分が、画像のオーリスの物より長く、VOXYには取り付けできない。

 

左、80ヴォクシーGRスポーツ純正シフトノブ。

右、10アクアGRスポーツの純正シフトノブ+オーリス純正メッキ部分。

 

左、80ヴォクシーGRスポーツ純正シフトノブ。

右、10アクアGRスポーツの純正シフトノブ+オーリス純正メッキ部分。

オーリスのメッキ部分も長い。

 

80VOXYのシフトは、このように曲っている。

 

そのまま取り付けると、当たってします。

ネットで調べると、オーリスのメッキ部分にしてそのまま取り付けている人が多数だが、この当たるっているのが気に入らない。

 

ちょっと穴を拡大してみる。

ネジ山はシフトノブの内部にあるので、メッキ部分ば無くても取り付けできる。

 

ん〜、まだ当たる。

 

グラインダーで削る。

 

削ったあと。

当たる部分は画像左側で、少し斜めに削っている。

 

削り面はこんな感じ。

削った時に溶けて内部に詰まっている。

 

つまりをドリルで拡張。

 

削り面はこんな感じです。

 

綺麗に削れた。

 

真横から見ると、加工したようには見えない。

 

取り付けると、当たらない!

 

斜めに削った事により、こっち側は少しした減っていない。

 

こんな感じ。

 

10アクアGRスポーツシフトノブの取り付け完了。

オーリスのメッキ部分を使用しなくても、アクアシフトノブのメッキ部分を削れば取り付けできそう。

 

ビフォー。

アフター。

 

どうしてヴォクシーGRスポーツのシフトノブはロゴ入りにしなかったのか、疑問。

高級感があり、GRのロゴが入っていてかっこいい。

 

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