SUBARU LEVORG STI VMG
レヴォーグ FA20DIT(水平対向エンジン) スパークプラグ交換
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レヴォーグ2.0(FA20のターボ)用のスパークプラグはたぶん2種類か3種類しかありません。 純正品番(←アマゾン)で用意してもいいですが、用意したものより少し高く、物は全く同じです。 上記純正品番と同等品のNGKプラグを用意(同等品というか全く同じものです) いつも通り プラグ交換方法は、FA20DITやFB16DIT、EJ20なんかも同じだと思います。S4やWRX(VAB、VAG)、フォレスターも等。 普段は、ビールを飲みながら作業しますが、スバルの水平対向エンジンのプラグ交換は初なので、ノービールでやります。 |
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水平対向のプラグ交換は工具が超絶重要です。画像には使っていない工具があります。 【画像で使っていないもの】(アマゾンへのリンクになります) ・70�个離┘�ステンション(エクステ)←完全に不要、長すぎて回せませんでした。 ・ラチェット用ソケットをスパナで回せるアダプター(13�个離好僖覆�行方不明だったのでせっかく買ったのに使っていませんが、あると使用できるかもしれません) 【必要な工具】↓ ・プラグレンチ、14�个離罐縫弌璽汽襯献腑ぅ鵐�をアマゾンで購入。適当に買いましたが、長さがレヴォーグ専用?と思えるぐらい優秀でした。プラグを外す時、最初にプラグを挿入して回すとき、このプラグレンチのみで奥まで届くので、手で回せました。 ・50�个離┘�ステこれは必須です(画像では2個ありますが、1個で足ります、分からないので2個用意しました)。 ・クイックアダプター、これはプラグを外すときラチェットで緩めたらラチェットの代わりに使用します。ラチェットだけでも行けるかもしれませんが、作業スペースが狭いので1コマ(ラチェットのカチッている音1つ分)回すのも大変なので、クイックアダプターがあった方がイライラしません。 ・画像にはありませんが、30mmぐらいのエクステもあった方が作業しやすい可能性があります。
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あと、あったほうがいいと思う工具は、ラチェットの厚さや長さが違う物。 上記ラチェットだと、バッテリー側のイグニッションコイルをを外す時に入らなかったので、上記より薄く短いラチェットを使いました。画像ぐらいの厚さなら作業できます。もちろん、バッテリーを外せば、このラチェットが無くても作業できそうでした。 |
| 運転席側のプラグはこの奥深くに2人。
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| バッテリー側はこの奥深くに2人います。
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どちら側から行くか迷う所ですが、運転席側の方が楽と言われているので、運転席側から行きます。
作業開始、現在15時16分。
まず、レヴォーグのECUはエンジンルームにあるので、それをどかします。 ECUにつながっている配線が画像のクリップで固定されているので、ペンチか指でつまんで外します。ペンチではクリップの爪をうまくつまめず、指でつまんで外しました。画像左側の配線も同様にクリップを外します。指の方が楽だと思います。
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| ECUを止めている10mmのボルト、2本を外したところです。 後はECUを真上に引き抜けばECUをどかせます。ECUの下側に2本、足がありそれはゴムにはまっているだけですので、真上に持ち上げれば抜けます。
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画像のようにECUをずらしました。 後は、エアークリーナーダクトと、BOXの前方を外します。
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| 純正エアークリーナーのダクトはプラスチックのクリップ2つ、ボックス前方はナット2個とボルト1本を外せば取れます。
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イグニッションコイルです。 ダイレクトイグニッションコイルなので、プラグキャップの頭にコイルが付いている一体型です。 コイルを固定しているボルト2本を外します。
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10mmソケットとラチェットで外せます。
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| コイル固定用ボルトを外が、後は引き抜けばプラグキャップが取れます。
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| 外したコイルは適当にどかしておきます。
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| スマホを差し込んで撮影、フラグとご対面。
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| 念のため、プラグを外す前にエアーでプラグホールのゴミを飛ばしておきます。 エアーコンプレッサーが無い人は、これでも代用できます。逆さ使用OKなものを使ってください。
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| プラグレンチと70�丱┘�ステをつないで対戦してみます。
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| 70mmエクステは入るけど、ラチェットを挿入するスペースが全く無しです。長すぎました。 エクステはフレームと同じ高さの位置にありますので、隙間1�个任后�
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| プラグレンチと5mmエクステで対戦してみます。
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こんな感じになりました。
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| ここにラチェットを入れて、プラグを緩めます。ほんの少し緩めたらラチェットを外してください。 プラグを緩める=ラチェットがフレーム方向に押されるので、ラチェットで緩めすぎるとラチェットが抜けなくなります。抜けなくなったら、プラグを少し締めてラチェットを抜いてください。 画像のように、ラチェット頭の厚さが重要です。私のラチェットは分厚い方なのか、ちょっとプラグを回すとフレームに当たります。 |
| ラチェットの代わりに、クイックアダプターを取り付けます。 先ほどラチェットで緩めていますので、これを手で回してプラグを外せます。
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| 1本目摘出完了です。
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| プラグレンチに新品プラグを入れて、このままプラグホールに入れます。
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| エクステ無しで、プラグレンチのみでもこのぐらい頭が出ます。 手で回して締めれます。
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| 手で回しきった所。 ロングリーチのプラグなので、ネジ山が長く手で締めれるだけ締めるとこのぐらいまで奥になります。
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| 50mmエクステをプラグレンチに差します。
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| ラチェットを差して、プラグを本締めします。 締め付けトルクはガスケットが付いてから2分の1回転らしいのですが、2分の1では緩く感じたので4分の3回転ぐらい締めました。締めすぎ?トルクレンチがあれば最適でしょうけど、このスペースに入るかな。
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| 運転席側2本目。 さっきは、運転席側の奥側をやりましたが、前側の方がフレームの関係上広いので、作業がさっきより楽です。 フレームは“ハ”の字になっていますので、プラグホールの前後でスペースが微妙に違います。 2本目も余裕で交換できました。
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| 手は切れます。
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| ECUのステーが犯人かともいますが、証拠がありません。
現在15時52分。 運転席側は36分で交換できたので、想像以上に楽で、水平対向のプラグ交換余裕じゃん!と思ってきました。
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続いて、難しいと言われている助手席側と対戦します。 何も外さずに、コイルのボルトを外すために、工具を入れてみます。 超狭い。でも運転席側で要領をマスターした気になったので、バッテリーを外さずに交換したい!という要求が湧いてきた。バッテリーを外すとナビ(オーディオ)の設定、MFDの設定があるので… ステアリング交換時のエアバック取り外し時もバッテリー端子を外さずにやっています。 ※絶対にバッテリーを外して作業した方が楽です。
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| バッテリーのステーを外します。
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| バッテリーを画像右側にずらします。ばテリー端子は外しません。 画像ではずらした後で、約1�僂�ら2�僂阿蕕けβΔ砲困蕕擦泙后�この数センチが重要で。バッテリー手前横から腕が入るようになりました。
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| コイルのボルトを外すのに、工具をかけましたが、50mmエクステ+ラチェットだとこんな感じになり、まっすぐかかりません。エアコンのアルミ配管の上にラチェットが乗っている感じです。
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| 10mmソケット単体をコイルのボルトにかけたところ。 ここにラチェットを直接差して、外せました。
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あと、上記画像よりも薄い短いラチェットでコイルのボルトを外しました。 短い方が回すスペースを確保できるので、先ほどまで使用していたラチェットより楽でした。 |
奥のコイルのボルトも同様です。 コイル・プラグキャップを外してどかします。
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助手席側・前のプラグと対戦します。 まずは、プラグホールにプラグレンチだけを入れます。 そこにラチェットに50�丱┘�ステを取り付けた状態で、先ほど入れたプラグレンチに接続します。 プラグレンチがユニバーサルジョイントになっているおかげで、斜め掛けになってしまいますがプラグを緩めれました。
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| ちょっと緩めたら。プラグレンチにクイックアダプターを付けてプラグを緩めて外します。
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| 助手席側1本目(合計3本目)摘出。 取り付けは逆の手順です。 まず、プラグレンチにプラグを取り付けた状態で、プラグホールに挿入。 手でプラグレンチを回せるだけ回します。
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| 増し締めはこの状態で行いました。まっすぐにはかからず斜め掛けになりますので、ユニバーサルジョイント付きのプラグレンチが大活躍です。
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助手席側の置側も同じです。
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| 4本目摘出完了。 助手席側前と同じように締めます。
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| 現在17時15分。外した物、バッテリーステー等を元に戻して、無事エンジンが始動しました。 バッテリーを外した方が圧倒的に楽だとおもいます。 5時間ぐらい覚悟しましたが、合間に何度かツイッタ―に投稿しながらの作業でも、1時間59分で作業完了です。 水平対向専用のプラグ交換工具というのもあるようですが、プラグレンチがユニバーサルになっていないので、どうなんでしょう。
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